国公立大学を目指す際、予備校に通うことは必須なのでしょうか?経済的に厳しい社会情勢が続いている昨今では、親の経済状況などもあり、お金のかかる私立大学ではなく、国公立大学を志望校にする人も増えています。志望者が多ければ、それだけ倍率が上がり、入学する難易度が上がってしまうものですよね。もちろん、予備校にはけして安くはない費用がかかります。予備校に通うための往復の時間が無駄だと感じたり、負担になることもあるでしょう。でも、入学試験に合わせた授業を行う予備校に通うことで、独学で受験勉強をするよりも効率よく学べることは間違いないのです。一緒に予備校の授業を受けている人達をみていると、自分もやらなくてはいけないという良い意味でのプレッシャーを感じることもできるかもしれませんね。ただし、予備校を選ぶ際には細心の注意が必要です。できれば、自分が目指している志望校に合わせたコースを選ぶというのが理想でしょう。それに、その予備校の評判などもよく確かめておきましょう。また、自分にとっては、大手の予備校と中小規模の予備校のどちらが合っているのかも、事前によく考えた方がいいですね。予備校には、それぞれに特色がありますから、それを比較検討した上で、まずは、春期講習や夏期講習などを受けてみて判断するのもいいでしょう。いくら予備校に通ったとしても、結局のところ、勉強するのは自分です。自分にとって予備校に通うよりも、独学や通信の受験対策講座の方がいいと思えば、それも一つの選択です。